私たちの班では、地方から来た女子大生が住みやすい駅をテーマにそれぞれ路線を分担して調査した。
私は、小田急線をしらべた。まず最初に、駅別の平均乗換時間を調べた。

  • 平均乗換時間

  • これを見ると、向ヶ丘遊園駅と登戸駅が一番短い。なので、その二つの駅を候補に挙げた。

    次に小田急線の面積と家賃の関係を調べた。
  • 面積と家賃


  • 向ケ丘遊園は約26平米で約6.5万円・登戸は約27平米で7万円いかないぐらいだった。これを見るとどちらもあまり変わらなかった。


  • まとめ

  • 平均乗り換え時間が低い向ケ丘遊園と登戸を比較した結果、平均乗り換え時間は登戸のほうが少なくて、面積と家賃の関係は同じぐらいだった。
    また、みなとみらい駅までの乗換が登戸駅のほうが少なく、都心にもすぐに行きやすい駅ということから、小田急線でお勧めする駅は「登戸駅」になった。