観察
赤い線のところを移動観察した。
観察したもの
街中の人の全身の衣類。
観察の仕方
寒色・暖色を男女で分けて観察し、モノクロのみ男女関係なく観察した(スーツなどはカウントの例外)
班の内一人がカメラを回し、授業後に集計した。
観察結果
寒色は男女どちらも同じぐらいいたが、数は少なかった。
暖色は女性のみ一定数いたが、男性は少なかった。
モノクロは男女の合計であるが一定数いた。観察した感じ比率的には男女あまり変わらなかったように感じる。
考察
全体的に女性が多いのは、平日の昼間だったため、男性は仕事に行っている人が多いからだと考えた。
寒色は少なかったが、暖色・寒色を着ている人は秋っぽいくすみカラーを着ている人が多く、全体的に秋色を意識しているように感じた。
モノクロの観察で感じたこと
モノクロを観察した中で感じたことは、意外と目立ちづらいということでした。
理由として考えたことは、シンプルで他の色になじみやすいということです。その為、着ている人は多くても意外と目立ちづらく感じました。